日本語の早口言葉
早口言葉 (はやくちことば) は、通常より早く言葉を喋り、それをうまく言うことができるかどうかを競う遊戯である。言いにくさや、言えそうで言えない言葉を楽しむ言葉遊びである。
生麦生米生卵(なまむぎなまごめなまたまご)
隣の客はよく柿食う客だ(となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ)
バスガス爆発(ばすがすばくはつ)
赤巻紙青巻紙黄巻紙(あかまきがみあおまきがみきまきがみ)
赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ (あかぱじゃまあおぱじゃまきぱじゃま)
蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ(かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ)
武具馬具武具馬具三武具馬具合わせて武具馬具六武具馬具(ぶぐばぐぶぐばぐみぶぐばぐあわせてぶぐばくむぶぐばぐ)
李も桃も桃のうち 桃も李も桃のうち(すもももももももものうち もももすももももものうち)
啄木鳥傷付くキス好き好きだから(きつつききずつくきすすきずきだから)
お綾や親にお謝りなさい(おあややおやにおあやまりなさい)
東京都特許許可局局長(とうきょうととっきょきょかきょくきょくちょう)
※ただし、現実には存在しない組織である。
ブラジル人のミラクルビラ配り(ぶらじるじんのみらくるびらくばり)
隣の竹垣に竹立てかけたのは、竹立てたかったから竹立てかけた(となりのたけがきにたけたてかけたのは、たけたてたかったからたけたてかけた)
裏庭には二羽庭には二羽鶏がいる(うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいる)
椰子の実を獅子が食い菱の実を狒狒が食う(やしのみをししがくいひしのみをひひがくう)
坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた(ぼうすがびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいた)
抜きにくい釘、引き抜きにくい釘、釘抜きで抜く釘(ぬきにくいくぎ、ひきぬきにくいくぎ、くぎぬきでぬくくぎ)
猫が拝みゃがる、犬が拝みゃがる、馬が拝まぎゃる(ねこがおがみゃがる、いぬがおがみゃがる、うまがおがまぎゃる)
新人シャンソン歌手による、新春シャンソンショー(しんじんしゃんそんかしゅによる、しんしゅんしゃんそんしょー)
獅子汁、獅子鍋、獅子丼、獅子シチュー、以上獅子食試食審査員新案獅子食七種中の四種(ししじる、ししなべ、ししどんぶり、しししちゅー、いじょうしししょくししょくしんさいんしんあんしししょくしちしゅちゅうのししゅ)
鵜が鮎を追い合う(うがあゆをおいあう)

